Shisei Dayori September 2023[English]
市政消息月9号2023年(中国語)
시정소식 9월호 2023(韓国語)
Số tháng 9của bản tin hành chính thành phố(ベトナム語)
上記の各言語をクリックすると英語・中国語・ベトナム語に翻訳されたページが表示されます。
【バス・電車無料の日を実施します! 市政だより9月号(1)】
昨年に続き、本年度もバス電車無料の日を実施します!この機会にぜひ公共交通をご利用ください。
【実 施 日】10月7日(土曜日)・12月23日(土曜日)
【実施内容】熊本市を一部でも通過するバス、市電、電鉄電車を無料化
※対象は熊本市民に限定しません。どなたでも何回でも利用できます。
【利用方法】
〇乗車時:整理券をお取りください。
〇降車時:整理券を指定の回収場所に入れてください。
※ICカードや定期券は不要です。
※熊本市電・しろめぐりんについては、整理券がありませんのでそのままご乗車ください。
※下記の路線は無料の日の対象外です。
〇熊本リムジンバス、熊本駅直行便、阿蘇くまもと空港直行便
〇県内快速バス(あまくさ号、たかもり号)
〇県外高速・特急バス(ひのくに号、やまびこ号など)
〇JR九州
【新型コロナワクチン接種 市政だより9月号(2)】
〇「令和5年秋開始接種」について
※対象者は、期間中1回接種できます。
〇対象者
追加接種可能な全ての年齢の方
〇ワクチンの種類
オミクロン株XBB.1.5対応1価のワクチン
〇接種開始
令和5年9月20日(水曜日)~
〇予約開始日
令和5年9月8日(金曜日)
〇接種予約について
Web、電話、医療機関への直接予約のいずれかの方法により接種できます。
なお、11歳以下の方は医療機関への直接予約をお願いします。
※ワクチン接種は強制ではありません。
予約専用フリーダイヤル:0120-096-885
【秋の全国交通安全運動が始まります! 市政だより9月号(3)】
秋の全国交通安全運動期間は9月21日(木曜日)から30日(土曜日)の10日間。9月30日(土曜日)は「交通事故死ゼロを目指す日」です。交通ルール、マナーを守り、交通事故を防止しましょう。
1
歩行者の安全の確保(特にこどもと高齢者)
〇横断歩道では必ず止まり、左右の安全を確かめ、大人もこどもも手を挙げて渡りましょう。
〇地域・家庭で日頃から通学路や生活道路等の安全を確かめましょう。反射材を活用しましょう。
2
夕暮れ時と夜間の交通事故防止
横断歩道は歩行者が優先です。日没前に、早めのライト点灯をしましょう。
3
自転車のヘルメット着用・交通ルール順守
〇大人もこどももヘルメットを着用しましょう。
〇自転車安全利用5則(上記市ホームページ参照)という交通ルールがあります。
必ず守りましょう。
4
飲酒運転の根絶
「飲酒運転を絶対にしない、させない」強い気持ちを持ちましょう。
【電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援金 市政だより9月号(4)】
※申請締切間近
価格高騰による負担増を踏まえ、特に家計への影響が大きい低所得世帯(住民税非課税世帯)に対し、1世帯当たり3万円を支給します。(※支給は1回限りです。)
市から確認書が届いた世帯の方、今年に入り家計が急変した世帯の方については、給付金を受給するには申請が必要です。
【申請期限:9月29日(金曜日)】
詳しくは、市ホームページでご確認ください。
なお、住民税非課税と思われる世帯の方で関係書類が届かない場合は、コールセンターまでお問合せください。
熊本市価格高騰重点支援給付金コールセンター:096-355-8866
【令和6年度熊本市立幼稚園園児募集 市政だより9月号(5)】
対象:
3歳児(令和 2年4月2日~令和3年4月1日生)
4歳児(平成31年4月2日~令和2年4月1日生)
5歳児(平成30年4月2日~平成31年4月1日生)
〇願書配布・受付期間・問い合わせ
【配布】9月1日(金曜日)~10月16日(月曜日)
【受付】10月2日(月曜日)~16日(月曜日)
※各園、開園日のみ受付
申込多数の場合は抽選
受付期間を過ぎた場合は、ご相談ください。
〇碩台幼稚園 中央区南千段畑町15-23 TEL:096-352-0511
〇一新幼稚園 中央区新町1丁目10-38 TEL:096-322-9525
〇向山幼稚園 中央区本山4丁目5-2 TEL:096-356-8803
〇川尻幼稚園 南区川尻4丁目1-70
TEL:096-357-4634
〇楠幼稚園 北区楠3丁目6-1 TEL:096-338-8230
〇隈庄幼稚園 南区城南町宮地1009番地 TEL:0964-28-2143
詳しくは各幼稚園または市立幼稚園ホームページへ
【遅らせないで!こどもの定期予防接種 市政だより9月号(6)】
こどもの予防接種のタイミングは、感染症にかかりやすい年齢などをもとに決められており、遅れてしまうと免疫が付くのも遅れ、重い感染症になる危険性が高まります。
また、定期接種対象年齢を過ぎると、任意接種(有料)になります。遅らせずに、予定通り受けましょう。