第10回から今年度までのボラキャン報告書、並びにボラキャン10周年記念誌をご案内します。
(第15回以下の報告PDFはスキャンデータになりますので、一部読みずらい場合がございますが予めご了承ください。)
≪2023(令和5)年度≫
◆ 第18回国際ボランティアワークキャンプ in ASO
テーマ: Restart Nothing's Stopping us
新型コロナウイルス感染症が5類に移行し行動制限が解除された後のボラキャンです。テーマにはコロナからの再出発という想いが込められています。
(日 程)2023年8月16日 水曜日 ~ 18日 金曜日
(参加者)114人(高校生、留学生90人、大学生5人、アドバイザー等14人、事務局5人)
(実行委員長)嶌村 理彩さん(九州学院高校2年)
(報告書) 第18回キャンプ報告書-最終(PDF:2.79メガバイト)
≪2022(令和4)年度≫
◆ 第17回国際ボランティアワークキャンプ in ASO
テーマ: Share~知る+得る=アクション~
新型コロナウイルス感染症拡大の影響がありましたが3年ぶりに開催することが出来ました。テーマには人類が直面している様々な課題を「知り得て」、「アクション」に繋げていこうとの想いを込めました。
(日 程)2022年8月12日 金曜日 ~ 14日 日曜日
(参加者)126人(一般高校生80人、実行委員17人、留学生3人、関係者26人)
(実行委員長)山川 景さん(第一高校2年)
(報告書) 第17回報告書(PDF:4.84メガバイト)
≪2021(令和3)年度≫
◆ 第16回国際ボランティアワークキャンプ in 熊本市国際交流会館
テーマ: News~広げる世界、届ける未来~
新型コロナウイルス感染症拡大のため予定していた阿蘇でのキャンプは中止に追い込まれたため、代わりに熊本市国際交流会館で実行委員たちがキャンプに向け取り組んだ活動の発表会を行いました。
(日 程)2022年3月13日 日曜日
(参加者)30人(実行委員のみの発表)
(実行委員長)山川 恩さん(熊本東陵高校2年)
(報告書) 第16回報告書(PDF:6.8メガバイト)
※報告書の模様を動画配信(youtube)しています
⇒ 第16回国際ボランティアワークキャンプ活動報告会(Youtube)
≪2020(令和2)年度≫
◆ 第15回国際ボランティアワークキャンプ in 熊本市国際交流会館
テーマ TSUNAGU ~ つなぐ ~
新型コロナウイルス感染症拡大のため当初予定していた阿蘇の会場での合宿は急きょ中止に追い込まれ、代わりに熊本市国際交流会館で分科会とその発表会を行いました。
(日 程)2020年12月19日土曜日
(参加者)105人(一般高校生90人、実行委員12人、留学生3人)
(実行委員長)廣瀬 実結さん(一ッ葉高等学校2年)
(報告書) 第15回報告書(PDF:4.67メガバイト)
≪2019(令和元)年度≫
◆ 第14回国際ボランティアワークキャンプ in ASO
テーマ: NEXT STAGE~受け継ぐキセキ、新たなる道~
テーマには、平成から令和に元号が変わり今まで歴代の先輩たちが残してくれたキセキ(軌跡)を引き継ぎながら自分たちで新しい道を切り拓き次のステップに進もうとの想いを込めました。
(日 程)2019年8月7日水曜日~9日金曜日
(参加者)88名(一般高校生58人、実行委員26人、留学生など4人)
(実行委員長)工藤 優奈さん(真和高校2年)
(報告書) 第14回報告書(PDF:7.33メガバイト)
≪2018(平成30)年度≫
◆ 第13回国際ボランティアワークキャンプ in ASO
テーマ: 可能性~創ろうみんなの未来~
テーマには、たくさんの高校生(=可能性)が集まり、様々な交流や活動を通してお互いにつながり、友情の輪を広げよう、そして素晴らしい夢のある未来を共に手を取り創りあげていこうとの想いを込めました。
(日 程)2018年8月11日(土曜日)~13日(月曜日)
(参加者)133人(一般高校生98人、実行委員21人、留学生など14人)
(実行委員長)坂野 滉太さん(熊本高校2年)
(報告書) 第13回報告書(PDF:8.09メガバイト)
≪2017(平成29)年度≫
◆ 第12回国際ボランティアワークキャンプ in ASO
テーマ:Hello, Discovery ~世界を見つめて行動しよう~
ボラキャンでは学校の垣根を越え他校の高校生を始め、海外からの高校生や留学生たちと出会い、普段の生活では得ることのできない多様な人とのつながりが生まれ、多様な価値観を受け止め、新しい発見がたくさん生まれます。自分らしさを再発見する機会でもあるとともに、グローバル化が進む中、それぞれが世界的な視野から行動することが大切なことになるという想いを込めました。
(日 程)2017年8月8日(火曜日)~10日(木曜日)
(参加者)105人(一般高校生68人、実行委員17人、留学生など20人)
(実行委員長)周 婷玉さん(熊本高校2年)
(報告書) 第12回報告書(PDF:8.32メガバイト)
≪2016(平成28)年度≫
◆ 第11回国際ボランティアワークキャンプ in 英彦山(福岡)
テーマ:世界の輪=Smile for One, Smile for All~熊本から繋がろう~」
「平成28年熊本地震」に因る影響で平年利用していた阿蘇の会場が利用できなかったため、代わりに福岡県の英彦山で開催しました。テーマには、震災により辛く悲しい体験をした今、プログラムを通して留学生や韓国の学生等と多くのSmile(笑顔)で繋がり、Smile(笑顔)になり最後にSmile(笑顔)で繋がる大会になればという想いが込めました。
(日 程)2016年8月14日 日曜日~16日 火曜日
(参加者)84名(一般高校生44人、実行委員19人、留学生など21人)
(実行委員長)濱田 ほの香さん(第一高校2年)
(報告書) 第11回報告書 (PDF:7.4メガバイト)
≪国際ボランティアワークキャンプin ASO 10周年記念誌≫
2006年、ボラキャンは国際ボランティアセミナーとして産声を上げました。ボラキャン黎明期から10年間の歩みと、歴代の実行委員たちが寄せた記念誌となっています。
記念誌(10周年)(PDF:10.98メガバイト)
≪2015(平成27)年度≫
◆ 第10回国際ボランティアワークキャンプ in ASO
テーマ:「Try Evolve to the Next Age」
テーマには、未来に向けて自分自身を成長させ新しい世界を作っていきたいという想いを込めました。
(日 程)2015年8月7日(金曜日)~9日(日曜日)
(参加者)134名(一般高校生64名、実行委員23名、留学生など45名 15ヵ国)
(実行委員長)塩崎 理子さん(文徳高校)
(報告書) 第10回報告書(PDF:6.62メガバイト)
◆ 初回から第9回ボラキャン アーカイブズ(報告書)