熊本市に於ける在住外国人状況 ※データは2025年12月末
熊本市の外国人住民状況 令和7年(2025年)
◎全体の傾向
2025年12月末時点での外国人住民数は11,361人(2024年12月末比769人増)、熊本市総人口(728,657人)に占める外国人住民の割合も約1.56%と共に過去5年間で最大となりました。今後も日本人人口の減少、それに伴う労働力不足を補うための人材として外国人住民数は増加するものと考えられます。また国際交流・人流の活性化により留学生の増加も顕著です。特定技能、企業内転勤、技術・人文知識・国際、高度専門職など就労関係の在留資格を持つ外国人住民の増加は今後も継続するものと考えられます。
※出身国籍別では、インドネシア、ネパール出身者の増加が顕著。
※インドネシア出身者は5年前から約5.9倍、ネパール出身者は約3.9倍に増加!
熊本市の外国人住民総数:2025年 11,361人 2024年 10,592名 前年比 +769人
◎熊本市区別の在住外国人の状況(2025年)
1. 中央区(2025年12月末外国人住民数 4,192人 2024年12月末外国人住民数 3,933人 前年比+259人)
熊本市内で最も外国人住民数が多い区で、商業施設や大学・専門学校も集中しており、在留資格でも多岐に渡っています。特に主な大学、専門学校、日本語学校が中央区にある為、留学の在留資格を持つ外国人住民の増加が顕著です。
2. 東区 (2025年12月末外国人住民数 2,450人 2024年12月末外国人住民数 2,261人 前年比+ 189人)
市内5区の中で最も居住人口が多く、人口増加率も高い区です。外国人住民数でも中央区に次いで2番目に多い区になります。近隣市町村には工業系工場が多く立地している為、技能実習や技術・人文知識・国際業務等就労分野の在留資格を持つ外国人住民が増加しています。特に特定技能の在留資格を外国人住民が増加しています。
3. 西区 (2025年12月末外国人住民数 1,248人 2024年12月末外国人住民数 1,092人 前年比+156人)
熊本市内有数の農業生産地であり、熊本駅周辺には県内最大の卸売市場である田崎市場を有しており、田崎市場周辺には食品加工工場等も多く、特定技能の在留資格を持つ外国人住民が増加しています。
4. 南区 (2025年12月末外国人住民数 1,523人 2024年12月末外国人住民数 1,334人 前年比 +189人)
熊本市5区内で二番目に広い区域で、区域の半分以上が農地です。日本有数のナス・トマトなどの生産地でもあります。城南地区には大規模工場もあり、特定技能の在留資格を持つ外国人住民が増加しています。
5. 北区 (2025年12月末外国人住民数 1,948人 2024年12月末外国人住民数 1,972人 前年比-24人)
熊本市5区で一番広い区域を持ち、工場等立地も多い区です。菊陽町、合志町など工場が多い町に隣接し、TSMC(JASM)に近い為、工場等で勤務する特定技能の在留資格を持つ外国人住民の増加が目立ちます。本年に関しては北区に在住する台湾出身者が大きく減少した為、熊本市内5区で唯一外国人住民数が減少した区になりました。
熊本市の最新在住外国人データは
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