株式会社link design labさん主催の特別公開オンラインlabに参加しました☆
「日本語教育におけるパフォーマンス評価を考える」をテーマに「JFロールプレイテスト」での熟達度判定について学びました。
口頭でのやりとりの能力をA1~C2までのレベルに分けて測るもので、実際にやりとりを聞いての判定に挑戦してみたところ、判定の指標が明確に提示してあるためすごくわかりやすく、初めての自分でも結果を導くことができました!
今回、改めてJF日本語教育スタンダードやJF Can-doについても知識を深めることができ、実りの多い時間でした^^
夜の時間帯に行われた研修会でしたが、多くの方が参加されていて、励みになりました♪
講師の先生、スタッフのみなさま、貴重な機会をありがとうございました!
(日記担当:原)