本催事は終了しました、ご来場ありがとうございました。
客家文化と郷土料理、そして急速に発展したハイテク産業都市としての顔──地域文化がどのようにテクノロジーと共存してきたかを紹介します。「CP値」や「肥宅」など台湾人がよく使う言葉にもふれつつ、地域の「未来」をどう育てていくか、台湾・新竹から熊本への静かなメッセージ。是非、ご参加ください!
◆日 時:8月9日土曜日 午後3時-4時(※時間をご確認の上で参加ください)
◆会 場:国際交流会館1Fリンクカフェ
◆講 師:王 馨純氏(熊本在住・新竹出身、美術史専攻、現在は不動産業に従事)
◆参加者:22人
◆参加費 :500円
◆テーマ:文化とテクノロジーが交差する街・新竹