熊本市国際交流振興事業団
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熊本県山鹿市の伝統工芸品である山鹿灯籠。
20代で灯籠づくりに携わる若き職人がいることをご存知ですか?今回はその 中村 潤弥さんを講師としてお招きし、灯籠の歴史からミニ金灯籠制作、細かい技法の解説・実演など、盛りだくさんの講座です!
【6月11日 第1回 山鹿灯籠の歴史】
山鹿灯籠といえば、写真にもあるような金灯籠が有名ですが、神社や建築物を模したものもすべて山鹿灯籠と呼びます。講師中村さんの想う現存する最高傑作は「さくら湯」なんだそうです。金灯籠以外の山鹿灯籠のこともたくさんの人に知ってほしいとおっしゃっていました。
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【6月18日 第2回 山鹿灯籠制作技法紹介】
今回は山鹿灯籠制作の上で欠かせない技法、「置き上げ」と「小口づけ」を実践を交えながらご紹介いただきました。印象的だったのが、既存の道具をうまく改良、工夫しながら制作されていることです。大変正確に作られていますが、寸法や角度も数字で表されているわけではないんです。そんなところも伝統工芸ならではですよね。
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【6月25日 第3回 ミニ金灯籠制作@】
いよいよ今回からミニ金灯籠のキット制作に入りました!キットは小さくてとってもかわいい★ですが小さい分作業はしづらい…だんだん出来上がっていく様子はわくわくしますね。皆さんが先生に「素晴らしいです!」とお声かけされている中、担当者の作品には「悪くないですよ」…。次回できちんと完成するように頑張ります!
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【7月2日 第4回 ミニ金灯籠制作A】
大人のものづくりの最終回が7/2に行われました。
だんだん灯籠の形になっていくのが面白く、逸る気持ちと丁寧に仕上げたいという気持ちに駆られながら取り組みました。時間はあっとい間にすぎ、講座の時間内には受講者の方々の灯籠も完成し、記念撮影を撮って終了!!
参加していただいた方は、ほとんど山鹿灯籠に興味がある方でしたが、私は逆に灯籠作りに参加をして山鹿灯籠が熊本の誇るべき伝統技術であることを知り、また今回作ったのはミニ灯籠でしたが、灯籠の歴史を知り、伝統技術を学んだだうえで千人灯籠のお祭りにも参加してみたいと思うようになりました。
ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
No.1 灯籠作りに欠かせない和紙の原料
 
No.2 山鹿灯籠といえば…
 
No.3 技法「置き上げ」体験のために準備されたペーパークラフト。カラフルでとてもかわいい!
 
No.4 手のひらで筆の柄を使って和紙に角度をつけます。これもすべて目分量!
 
No.5 ピンセットを使っての細かい作業
 
No.6 骨組みは完成!
 
No.7 みなさん真剣なまなざし!
 
No.8 立派に完成しました!
 


 
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