熊本市国際交流振興事業団
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【研修会】外国ルーツの子どもたち支援研修会 特別講座「外国ルーツの子どもへの日本語の教え方」
最終更新日:2017年9月21日

研修テーマ 「外国ルーツの子どもへの教科指導支援〜その子の日本語だいじょうぶですか?ダブルリミテッドを生まないために〜

 

 親が外国人、または国際結婚の連れ子、海外生活が長かった日本人の子どもなど、外国ルーツの子どもが増え、熊本県内で

も、14の自治体が小中学校に日本語指導
を取り入れています。しかし、日本生まれ、あるいは幼少期に来日した子どもの中に

は、日本語も母語も十分に発達していない子ども(ダブルリミテッド)がいることが、最近分かってきました。彼らのなかには、日常

会話は流暢に話しますが、学習について行けず、進学や就職が難しい子どももいます。そんな子どもたちの実態を知るとともに、

彼らへの日本語の教え方について学んでみませんか?3回シリーズで開催します。単発での受講可能です。

 

期日 : 2017年9月30日(土)終了しました!、11月25日(土)終了しました!、12月9日(土)

時間 : 13:30〜16:30(13:00〜受付開始)

場所 :尚絅大学 武蔵ケ丘キャンパス3号館11講義室(菊池郡菊陽町武蔵丘北2丁目8-1)

参加資料代 : 各回500円 ※どなたでも参加可能です。

詳細はチラシをご覧ください。

 

講座詳細チラシ(2429.2KB)
申込書(946.3KB)

 

★外国ルーツの子どもたち.......

 2014(平成26)年1月、文部科学省は「国際化の進展等に伴い,我が国の義務教育諸学校において帰国・外国人児童生徒等に対する日本語指導の需要が高まっている」という認識のもと、学校教育法施行規則の一部を改正しました。そして「当該児童生徒に対する日本語指導を一層充実させる観点から,当該児童生徒の在籍学級以外の教室で行われる指導について特別の教育課程を編成・実施することができるよう制度を整備する。」としています。このように帰国・外国人生徒に対する教育の必要性は国も認めるところになりました。
 しかし、これまで私たちがさまざまな子どもたちとの関わりの中で知った現実は単に「日本語指導」の問題では片付けられないものでした。一つは子どものくくりの問題です。外国人を親に持っていても日本での生活期間が長い子どもたちは日本語が堪能です。これまでそのような子どもたちは私たちの視野には入っていませんでした。しかし、日本語が堪能であってもアイデンティティーの問題に悩んでいる子どもたちに出会ってきました。また、堪能であると安心していた日本語が実は非常に中途半端な形で入っていて、入試や就労の場面で大きな壁にあたった子どもたちにも出会ってきました。さらに、母語となる外国語も日本語も不完全な子どもたちとも出会ってきました。そのような中で大きく揺れ動き、くらしそのものが成り行かなくなった現実も見てきました。そこで、子どもたちを「帰国・外国人」というくくりではなく、「外国ルーツの子ども」ととらえ、より多くの子どもたちを視野に活動していくこととしました。



★熊本・外国ルーツの子どもたち支援連絡協議会とは.......
リーフレットがダウンロードできます(182.4KB)

日時 2017年12月9日 土曜日 13時30分〜16時30分
※休館日を除く 土曜日のみ開催
ところ 尚絅大学 武蔵丘キャンパス3号館11講義室
対象 どなたでも
参加費 500円(資料代ほか)
問い合わせ 熊本・外国ルーツの子どもたち支援連絡協議会
電話 096-359-2121
ファックス 096-359-5783
メール katsuya@kumamoto-if.or.jp
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