熊本市国際交流振興事業団
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第8回外国ルーツの子どもたち支援研修会
この度の熊本地震により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
熊本地震の影響により、研修会を延期とさせていただいておりましたが、日程等が決定しましたのでお知らせいたします。

最終更新日:2016年9月2日

研修テーマ 「外国ルーツの子どもへの教科指導支援〜子どもたちの「わからない」をわかるために〜

 

 親が外国人、または国際結婚の連れ子、海外生活が長かった日本人の子どもなど、外国ルーツの子どもが増え、熊本県内でも、14の自治体が小中学校に日本語指導を取り入れています。しかし、日本生まれ、あるいは幼少期に来日した子どもの中には、日本語も母語も十分に発達していない子ども(ダブルリミテッド)がいることが最近分かってきました。

 彼らは、日常会話は話せても学校の勉強ができないという外国ルーツの子どもたちがたくさんいます。このような子どもたちが抱える言葉の問題を「生活言語」「学習言語」の観点から、「何がわからないのか」「どうやって教えたらいいのか」を考えます。

期日 : 2016年9月24日(土)

時間 : 13:00〜16:30(12:30〜受付開始)

場所 : 熊本市国際交流会館 6Hホール(〒860-0806  熊本市中央区花畑町4-18)  TEL:096-359-2121

参加資料代 : 500円 ※どなたでも参加可能です。

内容 : 講座1 「外国ルーツの子どたちがどこでつまづくのか?」 
      講師 畠山 真一(尚絅大学文化言語学部准教授)  

     講座2 「ワークショップ 〜読解・漢字を教える〜」
      講師 竹村 朋子・片山 良子(NPO法人外国から来た子ども支援ネットくまもと)

    意見交換会

 

研修会チラシ(162.3KB)

 

★外国ルーツの子どもたち.......

 2014(平成26)年1月、文部科学省は「国際化の進展等に伴い,我が国の義務教育諸学校において帰国・外国人児童生徒等に対する日本語指導の需要が高まっている」という認識のもと、学校教育法施行規則の一部を改正しました。そして「当該児童生徒に対する日本語指導を一層充実させる観点から,当該児童生徒の在籍学級以外の教室で行われる指導について特別の教育課程を編成・実施することができるよう制度を整備する。」としています。このように帰国・外国人生徒に対する教育の必要性は国も認めるところになりました。
 しかし、これまで私たちがさまざまな子どもたちとの関わりの中で知った現実は単に「日本語指導」の問題では片付けられないものでした。一つは子どものくくりの問題です。外国人を親に持っていても日本での生活期間が長い子どもたちは日本語が堪能です。これまでそのような子どもたちは私たちの視野には入っていませんでした。しかし、日本語が堪能であってもアイデンティティーの問題に悩んでいる子どもたちに出会ってきました。また、堪能であると安心していた日本語が実は非常に中途半端な形で入っていて、入試や就労の場面で大きな壁にあたった子どもたちにも出会ってきました。さらに、母語となる外国語も日本語も不完全な子どもたちとも出会ってきました。そのような中で大きく揺れ動き、くらしそのものが成り行かなくなった現実も見てきました。そこで、子どもたちを「帰国・外国人」というくくりではなく、「外国ルーツの子ども」ととらえ、より多くの子どもたちを視野に活動していくこととしました。



★熊本・外国ルーツの子どもたち支援連絡協議会とは.......
リーフレットがダウンロードできます(182.4KB)

日時 2016年9月24日 土曜日 13時00分〜16時30分
※休館日を除く 土曜日のみ開催
ところ 熊本市国際交流会館6Fホール
対象 どなたでも
参加費 500円(資料代ほか)
問い合わせ 熊本・外国ルーツの子どもたち支援連絡協議会
電話 096-359-2121
ファックス 096-359-5783
メール katsuya@kumamoto-if.or.jp

【募集情報】
募集状況 受付終了
募集数
募集方法 電話
募集期間 2015年6月5日〜2015年9月24日
※募集方法が”往復はがき”の場合、募集終了日が必着日になります。
募集備考
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